源平の戦いを再現した新しい日本史シミュレーションゲーム。戦国の国取りとは違う新たなシステムにて登場!全国各地の武士団を率い平家打倒の主軸となれ。
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源平争乱〜将軍への道〜[SIPH-1017]

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─戦国時代とは全く違う源平の争乱期─

『源平争乱〜将軍への道〜』は、源氏と平氏が争っていた時代、平安時代末期を体験する本格日本史シミュレーションゲーム です。従来の戦国ゲームに飽きた、今度は違う時代の日本史シミュレーションゲームがやりたい、といった歴史シミュレーションファンの要望へ届く、新たなシリーズとなります。
プレイヤーは、源頼朝や義仲、武田や新田、足利や佐竹といった、源氏一門の一勢力として登場し、兵を集め、支持を得る事で各地の武士団を味方につけつつ、勢力を拡大して平家を打倒し、新たな武家政権を誕生させる事を目的としています。
戦国時代のシミュレーションゲームとの最大の違いは、源平時代を反映し、国取りのゲームではないという事です。戦いに勝つことで土地を直接掌握することはできません。領土を増やすのではなく味方の武士団を増やしていくことが、このゲームの戦争です。
ゲームは以仁王の令旨により、各地の勢力が挙兵を始めた時代が舞台です。 開始時のプレイヤーは、国を掌握できている訳ではないので、味方してくれる武士団も僅かです。 この時代は、各地に国府・国衙(こくが)が設置され、在庁官人によって運営されていました。
序盤は、自らの勢力を支持して貰う、認めて貰う為の戦いとなります。
中盤、ある程度の勢力となると、後白河法皇に認められ、平家打倒の主軸となります。
終盤は、後白河法皇が打ち出す無理難題をどう乗り切るか。その駆け引き、葛藤との戦いです。
その綱渡りを経て、無事に将軍となり、新しい武家国家を築かなければなりません。

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